ステレオタイプの半グレ感にならないよう、
衣装含め全てに於いて、非常にデリケートに
キャラクターを作り上げていることに感銘を
受ける。故に純粋に役者の芝居に没入できる。
役者が凄い。
芸能界的に華やかな人の不在が産み出すリアル。
インディーズの底力。
4/20公開。
]]>3年間ほぼ笑顔ゼロだったし、
今日も全く馴染んでなかったけど、
美術では賞とったり色々格闘して
いただろうと。
厳しいと言われた大学にも無事合格し、
この先は本当に目指したい道を
両腕フルスイングで歩いてくれ。
]]>権力があっても進化のない会社はダメだ。
正確には人を蔑む会社との見切りは大切だ。
]]>本日22時スタート。
ちなみに空港社長役で黒沢も出演。
TVドラマで同じ作品に携わるのはたぶん初。
よろしく!
]]>安保くんに最後のお願い。
お礼に鰻。
それ以外にも急な相談案件で朝から
バタバタ。
やはり大晦日まではゆっくり出来ないのね。
]]>
約30年前、ロボット、リンクス発のある大きなプロジェクトからお声がかかり、
はじめて阿部さんと出会った。
この業界どころか、社会にさえまともに順応できていなかった自分にとって、
阿部さんの豪快で純で、まったく飾らないキャラクターはある意味脅威、
打ち合わせのたびにド緊張だった。
だがそんな若造にも積極的に意見を求め、食事にも連れて行ってくれて、
気づけば頼もしい心のボスに。
プロジェクト自体は結局かたちにならなかったが、その後映画やドラマなどたくさんの
仕事をさせていただき、ご自身の会社をたち上げて以降は、年賀状のやり取りのみで
すっかりご無沙汰してしまっていた。
またどこかでお会いできるかなとずっと期待していたが。。
大変お世話になりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
(写真は阿部さん50歳の誕生日プレゼントで、社員の皆さんがカンパで
うちにフィギュア依頼していただいたもの)
]]>