特殊メイクアーティスト梅沢壮一が
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「ランボー」。
category: - | author: ume

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全て劇場で観たシリーズ。

最新作「ラストブラッド」は、コロナでしばらく劇場に行けなかったフラストレーションも

あり、また歳を重ねたスタローンの姿、ジョン・ランボーという人物を共に追えて来た感慨も

ありで、めちゃくちゃ良かった。

だが意外に評判がよろしくないようで。

前作が完璧な終わり方で締めていたのに、なんでこんな駄作を作ってしまったのかと。

そこで改めて前作を見直すと、自分にとってやはり前作は合わない。

故郷へ帰るラストは素敵なのと、闘いにかられる状況は無理がないが、闘いの誘いに

抵抗する感情とこちらの同情感は、スーパーヒーロー的にバッさバッさと敵を吹っ飛ばして

いく爽快さと共に薄くなる。しかも一緒に戦ってくれる仲間がいる。正直(サイコーだが)

ゴア表現の印象ばかりが残った。

そういう意味で今作は良くぞ産んでくれたと言える、愛すべきランボーの心の傷と切り離せない

宿命が痛く伝わる作品。

「ファーストブラッド」で始まったシリーズをこの「ラスト」で本当に完結してくれと強く願う

存在となった。

これこそ素敵な着地。

ありがとうスタローン。

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